読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

久々に口喧嘩

母上様と。

きっかけはテレビのニュース。

森友学園関連で、母上曰く「吊るし上げないと」「国会でもっとやれ」など。

それに対して私は「そんなん司法に任せろよ。時間もったいない。」「魔女裁判でもする気かよ。司法の判決だけでいいだろ。」と反論。

「ダメよ。国会でやらないと。」「三権分立って知ってる?」「知ってる。でも国会のが面白いじゃない。」「いや、ルール破るなよ。」「いいのよ、破っても。」「そんなんじゃ、隣国みたいになるぞ。」「なればいいじゃない。」「国が滅ぶぞ。」「そのくらいじゃ滅びない!」

ここから色々と言い合いになり、「安倍総理が嫌いだ」「テレビに洗脳されてるだけだろ」「いいや、昔から嫌いだった。」「会った事も無い人間をよく嫌いになれるな。」と流れていく。

さらに話は流れ、「教育勅語の内容、知らんだろ?」「知ってる、テレビでやりよる!」「ほー。じゃあ、教育勅語はおかしいと?」「おかしい。」「内容、法を守れって書いてるけどおかしいの?」「おかしい!」「親孝行しろって項目は?」「おかしい。」「兄弟仲良くってのは?」「おかしい。」と完全に意地の張り合いに。

親孝行がおかしいって、あんた、私の親だろw

天皇まで否定し始めたので、さらに口喧嘩はヒートアップ。

で、母上「天皇の話はしないで! むかむかする。」とか言い出す。

理由を尋ねると「仕事の同僚が5日休んで、ボランティア活動で皇居の清掃に行った。そのせいですごく忙しかった。その同僚は自分の都合ですぐに仕事を休むから困っている。帰ってきてからは皇居の話を自慢のように話から腹が立ってしょうがない。だから天皇の話をすると思い出して云々。」

「それ、八つ当たりじゃねーか。」と指摘すると、「私も天皇が悪いとは思ってないのよ。」と日和り始める。

珍しく私が噛みつき続けたんで、心が折れた母上様の図。

ひねくれてるから自分より下の存在という認識の子供の意見の逆を言い続けただけってのは最初からわかっていた。

そのうえで、テレビしか情報源が無いからね…。

こういう老人が逆張りで未だに野党に投票するんだろうなと。

南スーダンの話もしてきたので、「2011年に民主の野田政権が派遣を決定したんだけどな」と教えておいた。

自民党が悪いという事で洗脳されていたらしい。

ネットより新聞の方が正しいとも言ってきたので、「うちが取ってるのは嘘つき朝日だろ。特典の洗剤とかで釣られたんだよな?」と反論したら、「2年ごとに朝日、読売、次は長崎新聞の予定だし!」と返ってきた。

反論になってねーよと。

そもそもあなた、新聞読んでないじゃないのと。

正直、兄に対してもそうですが、ムキになって理屈無く我を通す相手とは無駄に疲れるから口論したくないんですがね…。

最終的には仕事の同僚に対する愚痴を聞いてやる事で決着がついた。

その同僚については私は何の関係も無いので、一切擁護もせずに「うんうん」と頷いて、いつも通りにスルー。

まぁ、喧嘩はしても親ですから一応顔は立ててあげないとね。

しかし、やっぱ、60代以上はテレビの情報だけで価値観が固まってしまっているので困ったものですわー。

ちなみに母上様は別にどっかの団体に所属しているとかじゃない、普通の60代女性です。

ひねくれてるけど、自尊心が高く、その分、真面目なのが長所のどこにでもいる一般人。

テレビって怖いなぁ…。